夢を実現させるために仕事を辞めて渡米しました

私はアメリカに短期留学した後、放送局のリポーターの仕事についていました。決してしゃべることは嫌いではなかったのですが、なんだか自分らしくないな、と思っていました。

でも、リポーターの仕事は生放送でスリルがありますし、やりがいがあって、年収も良かったです。しかし、年齢制限があって、ある程度の年齢になると辞めなければならないルールになっていたのでした。それで、私は高校の時からの夢だった写真家になりたくて、ニューヨークの美術大学に入学するために、仕事を辞めて渡米することにしました。最初は英語をしっかりと話せるようになるために、コロンビア大学の英語のクラスを受けていて、それから美術大学を受験しました。TOEFLの点数も決まりがあって、ある一定の点数以上でなければ入学ができないことになっていました。それで渡米後3年目でやっと美術大学に入学することができました。私は写真を専攻して、無事に卒業しました。

その後、写真家として活動を始めました。T-Communications と言う会社に入って、フォトグラファーとしてCDのアルバムジャケットの写真やカーネギーホールのコンサートのポスターの撮影などをして、写真家になりました。私にとってはリポーターとして話をするよりも、写真で表現する方が性に合っていました。とても充実した仕事ができて、やっぱりリポーターから転職してよかったな、と思いますし、長年の夢を実現することができました。